【FF14】第47回FFXIVプロデューサーレターLIVE

time 2018/11/19

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こんにちわ。

昨日に続いてファンフェス内で行われたPLLの内容についてです！
前半は「パッチ4.5実装コンテンツ特集Part1」で概要をさらっと紹介。
後半は昨日サプライズで発表されたパッチ4.5実装の青魔導士についてです。
早速見ていきましょう！

第47回FFXIVプロデューサーレターLIVE

パッチ4.5実装コンテンツ特集Part1

パッチタイトル

5.0前最後のパッチでパート1,2に分けてのリリースになります。
パート1が2019年1月上旬。
パート2が2019年3月下旬。

ここから実装コンテンツの紹介ですが、今回はSSやアートでの紹介のみで
12月PLLのコンテンツ特集Part2で実機を交えて紹介です。

新たなメインクエスト

SS2枚が公開されました。
4.5ではガレマール帝国の人たちが活躍するそうです。

新たなサブクエスト

四聖獣の完結編とヒルディブランド外伝。

SSは四聖獣から2枚。

ヒルディブランド外伝の話の際にファンフェス会場で遊べた用心棒とのバトルがスポイラー（ネタバレ）と言っていたので、4.5で実装されそうです。

青魔道士実装

青魔道士については後半で詳細の紹介があります。

新たなインスタンスダンジョン

メインシナリオに絡んだIDになります。
アートを1枚公開。
昨日のトレーラーでヒカセンとゼノスが戦っていたシーンのようです。

新たなアライアンスレイド

アートが1枚公開されましたが、これがオーボンヌ僧院なのかは明言されず。。。
FFTのオーボンヌ修道院が元ネタかと思います。

報酬についてもポロリ。バルフレア装備です。
バルフレアは装備を作った時は出るはずだったが、シナリオ変更され、装備だけが残ることに。
そのかわり驚きのあるキャラクターが登場するそうです。

追加のポロリ。
4.x蛮神マウントを全て揃えた報酬の九尾マウント。

新たな討伐・討滅戦

最後の四聖獣、青龍とのバトルが実装されます。

バトルマップのアート。
高い場所で手すりがあるようですが、今回も落ちるのか。。。

エウレカ第4弾

最後のエウレカ第4弾はヒュダトス編。

ヒュダトスはギリシャ語で水を表すとのことで公開されたアートも水の多いマップになっています。

ヒュダトスにはパブリックダンジョンレイドのような非常に高難易度の多人数コンテンツが用意されている。
シナリオクリア後のコンテンツとしてかなり難しい今までFF14にないコンテンツになっているのでチャレンジして欲しい。
リリースはパッチ4.5パート2の予定。

PvP関連

ライバルウィングズ第2弾「ヒドゥンゴージ（機工戦）」

マップの中央に線路が配置されています。
レールの上はゴブリン列車が走ってくるとのことで、今回はジェネレーターではなくこのゴブリン列車がカギになりそうです。

ゴールドソーサー関連

新しいコンテンツが実装されますが、こちらは次のPLLで紹介。
新しいGATEの方はコースターのコースをエアフォースに乗って走りながら、コースに現れる的を撃つゲームとのこと。
新しい景品も追加されます。

その他のアップデート

4人目のお得意様追加。

ワールド間テレポ

ワールド間テレポは4.5の後ろの方でリリース予定。

3都市から同一DC内の別ワールドに自由に移動できるシステム。
エーテライトのサブメニューに「ワールドを移動する」項目が追加されるので、そこから移動したいワールドを選んで移動する。
移動時は移動先が混んでいないか確認するそうなので、混雑サーバーに移動するのは難しいかも？

今自分がいるワールドがホームワールドと設定され、遊びに行くワールドはビジターワールドと呼ぶ。

ビジターワールドにいる時間に制限はなく、ビジターワールドでログアウトしても、次ログインするときはビジターワールドからスタートできる。
ビジターワールドから別のビジターワールドに行くことも可能。

ビジターワールドではほとんどのことができるので、できないことの紹介。

LSチャットとエタバンの出席はどうにかしたいとのこと。
モグレターは使用できないが、受信の通知は届く。
未知・伝説の採集はワールド間移動すると別ワールドでも採れてしまうのでホームワールドだけに制限。
ジャンボくじテンダーやLoVM、トリプルトライアド大会も同じような理由で制限。