2017/11/26
第一世界を脅かす存在
罪喰いは光の氾濫を起こし、世界の滅亡をさせようとしている存在です。
ヴォイドゲートを通じてやってくる妖異は闇の属性でその真逆の存在にあたります。
罪喰いの中でも特別な存在のイノセンス。
大きな秘密を持ち、漆黒のヴィランズで重要な役割を担っています。
第一世界は常に光によって覆われていますが、罪喰いを倒すことで世界に夜が戻り、昼・夜、天候変化が始まるとのこと。
新たな高難易度レイド
次のレイドのボスは草。。。?
光の氾濫により、光以外の全ての属性が失われた第一世界に属性を取り戻していくことがレイドのコンセプトだそうです。
キャラ・ボスデザインはFFシリーズ・キングダムハーツシリーズで有名な野村哲也氏が担当!
手に持っているハンマーはあくまでイメージで、実装時にどうなるかは分かりません。
新たな種族・ロスガル
男性専用の新種族、ロスガル!
ロスガルは第一世界ではロンゾ。FF10の。。。
スタッフが通常のキャラメイクでFF10のキマリ・フランの再現にチャレンジ。
終わりに
基調講演で新たに公開された情報は以上になります。
新ジョブ、踊り子は予想の範囲内でしたがヒーラーではなく、まさかの遠隔DPSでした!
新ジョブは2つとのことでしたので、ヒーラージョブの追加はなさそうですかね。
あと気になったのは冒険の舞台となる第一世界について。
光の氾濫で夜がなく、天候も変わらない、罪喰いを倒すことで夜・天候を取り戻すことができる。
これによりどういったゲーム体験が待っているのか非常に気になるところです。
また、高難易度レイドのコンセプトは、光以外の全ての属性が失われた第一世界に属性を取り戻すこと、とのことでどうギミックに絡んでくるのか楽しみです。
バトルシステムに属性が関わってくるとかは。。。ないですかね(; ・`д・´)
さて、東京でのファンフェスが終わり、漆黒のヴィランズリリースまであと3か月となりました!
まずはその序章となるパッチ4.56を進めて、第一世界へ行く準備をしましょう!!
それでは今回はこの辺でノシ
過去の基調講演が気になる方はコチラをどうぞ!
ファンフェスティバル 2018-2019 in Paris【基調講演】