2017/11/26
こんにちわ。
今回は先日行われた東京でのファンフェスティバルで行われた基調講演の内容についてです。
わたしは運よく当選したので現地に行って参りました!
会場は新たな情報が公開されるたびに歓声がおこり、熱気に満ち溢れておりました。
会場の様子は別の機会に話すとして、さっそく内容について見ていきましょう。
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ファンフェスティバル 2019 in 東京【基調講演】
漆黒のヴィランズ 最新ティザートレーラー
ついにフルバージョンのトレーラーが公開されました。
基調講演でも触れていくことになるいくつかの重要な情報が盛り込まれたトレーラーとなっておりました。
新たなる冒険の舞台
漆黒のヴィランズでは次元の狭間を超え、第一世界へ赴くことに!
現在、光の戦士たちがいるのは14個に分かれる前のオリジナル、原初世界と呼ばれる世界で、第一世界は遠い昔にハイデリンとゾディアークの戦いによって14個に分裂した世界の1つです。
光の戦士が向かうノルヴランドと呼ばれる地域は、光の氾濫により消滅しようとしている第一世界でギリギリ存在している土地。
漆黒のヴィランズでは光の氾濫により押しつぶされようとしている世界に夜の闇を取り戻す戦いをすることに!
その序章がパッチ4.56からスタート!
クリスタリウム
クリスタリウムはノルヴランドにある都市で、第一世界で光の氾濫に対抗する最後の都市。
クリスタルタワーを取り囲むように建造された街です。
第一世界にもクリスタルタワーはありますが、クリスタルタワーは古代アラグ帝国時代に建造されたもの。
世界が分裂したときはまだクリスタルタワーは存在していないはずなので、なぜ第一世界にあるのかも物語の大きな謎の一つ。
ユールモア
光の氾濫によって滅んでしまって構わないと最期の時を怠惰に暮らす堕落した都市。
恰幅のいいミコッテ。。。トレーラーだけでなく、ゲーム中にも登場するとのこと。
都市は華美な装飾が目立ちます。しかし、度を過ぎているため下品な印象も。
選ばれた者たちだけが入れる都市で、都市の下には入りたくても入れない人たちが大量に押し寄せています。
トレーラーでサンクレッドが戦っていたシーンはこの街の地下とのこと。
新規フィールド
レイクランドはクリスタリウムが存在する地域で5.0がスタートして最初に訪れるフィールド。
レイクランドという名の通り、中央には湖があります。
雰囲気が原初世界のモードゥナに似ています。
新ダンジョン
焼けた村。
ファンシーな雰囲気なもの。
ダンジョンらしいダンジョンも。
新ジョブ
新ジョブは踊り子!
アートはAF装備だそうです。
武器は丸い円月輪だけでなく、手裏剣やほかのモノも投げられるよう考慮して投擲武器としたそうです。
ジョブクエストはリムサロミンサでスタート。
新たな蛮族・ドワーフ
兜と髭を取るとララフェルが。。。
第一世界ではララフェルはドワーフと呼ばれ、蛮族としてひっそりと暮らしています。
他の種族も第一世界では別の呼び方があります。
ここからはドワーフ族集落のSSです。
全ての建物や家具のサイズはドワーフ、ララフェルサイズで作られています。
なので建物の中にはララフェルしか入れません。
入りたい場合は幻想薬でララフェルになるしかありません。。。